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質問タイトル:
将来に備えてしておくべき準備
名前:ぐっさん 質問日:2008年04月04日
将来両親が亡くなった時、持家その他資産について相続関連の問題が発生すると思われるのですが、現段階から準備しておくべきことはありますか?

私は東京在住の33歳、妻子ありの男性です。

姉が一人おり、既に嫁いでいます。

両親は63歳と60歳、現状は至って元気でバリバリ現役で仕事をしています(自営業)。

資産は、大阪の実家(2-3000万くらいの価値)、大阪にマンションが二部屋、関西の複数地域に土地が幾つか、あとは車とか現預金があります。(と思います・・・)

相続に関する知識はまったくないのですが、何か備えておくべきことがあれば、そういったことも考え始めないといけない時期なのかな、と思い、投稿させて頂きました。

ぼんやりした質問で恐縮ですが、よろしくお願い致します。

事務所名:広尾総合法律事務所
対応地域: 茨城県  栃木県  群馬県  埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県  山梨県  長野県  回答日時:2008年04月10日
仮定の話で恐縮ですが、お父様が先にお亡くなりになれば、お母様とあなた達ご兄弟がお父様の財産を相続します。

お母様が先にお亡くなりになれば、お父様とあなた達ご兄弟がお母様の財産を相続することになります。

そして、残された親御さんがお亡くなりになると、その財産はあなた達ご兄弟が相続することになります。

個々の相続では、誰がどの財産を相続するか話し合うことになります。この話し合いを「遺産分割協議」といいます。この遺産分割協議がスムーズにいけばよいのですが、話がこじれて裁判所に遺産分割の調停を申し立てるというケースも見られます。

こうなると相続が「争」続ということになって、なかなか解決がつかないということがありますので、これを避けるために、生前から遺言書を作成される方もおられます。

そして、遺言には自筆のものと公正証書によるものがよく見受けられますが、自筆の場合であっても後日争いになる場合もありますので、公正証書による遺言書を作成しておいた方が後日の紛争防止のためには良いのではないかと思います。
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