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質問タイトル:
円満な遺産相続について
名前:taochan 質問日:2008年06月17日
20年前に亡くなった祖父名義のものが親族(祖父の次男の息子・・祖父の次男は既になくなっています)の反対にあって(書類に印鑑を押してもらえない)いまだに父名義になっていません。その父も85才と高齢になりました。相手の言い分はなにがしら財産分与してほしいとのことですが、祖父が生前の時、祖父の次男が家を建てる際に援助していたりなにがしかのお金を与えていたりしているそうなので、財産分与する必要はないとおもうのですが、現在裁判所で調停中です。でも、父も高齢ですので存命中に決着がつかなかったらどうなるのか心配です。どうすれば早く決着するのでしょうか教えていただけるとありがたいです。

事務所名:行政書士オフィスぽらいと
対応地域: 埼玉県  東京都  神奈川県  回答日時:2008年06月26日
はじめまして。行政書士の財間と申します。

裁判官の判断に従う気持ちがあるのであれば、調停を不成立で終わらせてしまって、審判か裁判で決着をはかることもできます。

ただし、必ずしもご相談者様の納得のいく結果にはならないかもしれません。

あくまでも話し合いで解決したいのであれば、二男の息子さんにいくらか財産分与をすることを提示して、金額交渉されてはいかがでしょうか。

相手が二男の息子さんですので、親の代わりに相続するという意識はあまりないでしょう。

祖父様から二男さんへの資金援助などをアピールしつづけても、それを受け入れて引き下がることはしないと思います。

お父様は財産を分けたくない、二男の息子さんは財産が欲しいのですから、双方ともに歩み寄らなければ早く決着させるのはむずかしいと思います。

今後裁判にもっていくお気持ちがあるのであれば、早めに弁護士にご相談になられることをおすすめします。
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